福島県の小鳥の森から自然情報をお知らせします。
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シロハラが給餌台に来ました

新年あけましておめでとうございます。

今年は酉年です。小鳥の森で見られる野鳥をいろいろと紹介して行ければと思っています。

 

現在小鳥の森のネイチャーセンターでは外壁の工事を行っている為、センター内からは給餌台が見づらい状況です。ご迷惑をおかけしておりますがご了承いただければと思います。

 

さて、その給餌台に新年早々シロハラがやって来ました。

 

シロハラは自分ではヒマワリのたねを割れないようで、周りにヒマワリのたねをまき散らしながら、割れて出ていた中身を探して食べていました。

 

傍目にはとても効率の悪い食べ方だなとも思いますが、彼らも必死に食べ物を探しているのでしょう。

まき散らかされたひまわりも無駄にはならず、ヤマガラやシジュウカラが拾って食べていました。

 

 

 

 

 

年末年始休館のお知らせ

本年は12月28日までの開館となります。皆様には小鳥の森を利用していただき誠にありがとうございました。

来年は1月4日より開館いたします。

 

2016年12月29日(木)から2017年1月3日(火)までは休館となりますのでご注意ください。

 

来年も色々な野鳥の情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

また、現在ネイチャーセンターの外壁の修繕工事が行われております。

ネイチャーセンター外壁修繕工事期間は2016年12月20日〜2017年3月末までの予定です。

それに伴い工事の足場が組まれ、ネイチャーセンター内からは、屋外を見にくい状態になっております。

冬鳥のシーズンで楽しみにしている方々には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

 

キクイタダキを確認しました

本日、福島市の最低気温は-2.2℃と1月中旬並みの気温となりました。

周りに見える吾妻の山々もだいぶ白くなってきています。

 

園内では、マヒワやアトリなどの冬鳥もよく見かけるようになってきました。

 

園内を歩いていると、キクイタダキの群れに出会えました。

8〜10羽くらいで、スギの中をせわしなく動き周りながらエサを探しているようでした。

キクイタダキは、夏は標高の高い所で繁殖し、冬になるとふもとの森などで越冬する漂鳥です。

また、日本で一番小さな鳥としても有名です。

シジュウカラやエナガなどの群れに混じることもあるようですので、来園の際は探してみてください。

 

 

 

 

 

鳥インフルエンザについて

12月2日に福島市内で鳥インフルエンザに感染した疑いのあるオオハクチョウが見つかりました。

簡易検査で陽性反応が出たため、現在北海道大学で高病原性かどうかを調べています。

結果がでるまでは、数日から1週間くらいかかるそうです。

 

現在、ハクチョウやカモの仲間が集まる「あぶくま親水公園」では、立ち入りが禁止されております。

野鳥へ近づいたり、フンなどを踏んでしまったりすることで、人間がインフルエンザウィルスを運んでしまう危険性があるためです。

野鳥の糞が落ちているような水辺には近づかない、バードウォッチングの後にその足で養鶏場や飼育鳥に近づかないなど注意をしてください。

 

鳥インフルエンザは、現在ハクチョウやカモ、ガンなどの水鳥や、それを狙う猛禽類などで発症しています。

現時点では小鳥類では鳥インフルエンザの発症事例は出ておりません。

 

近隣には大規模な養鶏場などはありませんが、鶏やアヒルなどの家禽や動物園のコクチョウやシロフクロウなどでも発症していますので、ご注意ください。

 

 

 

 

鳥インフルエンザウィルスは、人間には過度な接触などがない限り感染しないと言われています。

冷静に対応することが大切だと思います。

 

ルリビタキが飛来しました

 今日は9時半頃より雨がしっかりと降っています。

 今朝は雨が降り出す前の給餌場周辺の木で、尾羽を細かく動かして周りの様子を見て止まっている「ルリビタキ」がいました。

 残念なことにネイチャーセンター周辺を縄張りにしているジョウビタキが飛んできて逃げてしまいましたが、1分くらいのわずかな時間でしたが、見る事が出来ました。

 昨年は11月27日に初認でしたので、約1週間早い飛来となりました。

 まだ来たばかりなのでどこに縄張りを作るのかはわかりませんが、冬の園内で青い野鳥に出会える機会があるのではないでしょうか。

 

(ルリビタキは給餌場周辺の木で他の野鳥の様子を

見ていました。※矢印の先にルリビタキが止まっています。)

 

 

 

冬鳥の確認が増えてきました

今朝園内を巡回したところ、ウソの声を確認しました。

昨年は11月29日に初認でしたので16日早い確認となりました。

冬鳥のアトリやシロハラ、ツグミ、カシラダカなどの姿も多くなってきているようです。

また今年最後の確認時期になるのではないかなと思いますが、移動の途中で立ち寄っていたと思われる若いキビタキも確認できました。

他にも森の高い上空をマガンの群れが鳴きながら東へ移動している姿も確認できました。

福島市内周辺では余り見かける事が少ないマガンですが、珍しい野鳥も巡視中見る事が出来ました。

徐々に冬鳥が増えてきているので、園内でバードウォッチングをしてみてはいかがでしょうか。

(カシラダカが園内の開けた場所で群れをなしていました)

 

(若いキビタキと思われる個体が、カワセミの小径で柵や木の枝から道に降りて虫を探していました)

 

(小鳥の森の高空を東へマガンの群れが飛んでいました)

 

 

ヒマワリの種を寄付して頂きました

 11月6日の10時に「福島あづまライオンズクラブ」様から寄付して頂いた

ヒマワリの種の贈呈式を行いました。

 冬の給餌場に来る野鳥に活用させていただきたいと思います。

 誠にありがとうございました。

(ネイチャーセンター内にて贈呈式を行いました。)

 

ツグミが飛来しました

今日の昼前に園内の自由広場でシロハラと一緒にツグミがいるのを確認しました。

昨年の初認は10月29日でしたので、少し遅れての飛来になりました。

他にもアトリやシメ、ジョウビタキなど、冬の野鳥を観察しているので、

バードウォッチングに小鳥の森に来てみてはいかがでしょうか。

 

冬鳥がやってきています

11月に入り、小鳥の森では紅葉が進んでいます。


また、冬鳥の確認数も増えてきています。

本日、散策路をあるいてみると、ジョウビタキやビンズイ、シメなどの冬鳥を確認することができました。

その他にも、シロハラやアトリなども既に小鳥の森にやっているようです。

 

ちょっとずつ落葉している樹木もあるので、野鳥も探し易くなってくるかと思います。

 

また、ネイチャーセンター近くに給餌台を設置しました。

早速ヤマガラやシジュウカラが、頻繁に訪れていました。

 

 

 

 

オオアカゲラを確認しました

10月18日にネイチャーセンターからオオアカゲラを確認しました。

ガラス越しに撮った一枚です。

アカゲラに似ていますが、胸に黒い模様が入るのが特徴です。

 

オオアカゲラの過去の記録を調べてみると、2003年9月以来の確認のようです。

前回は1日だけの滞在だったので、今回もすぐに姿を消してしまうかもしれません。

 

オオアカゲラは本来標高の高いところに棲んでいるのですが、冬場になると低い所まで下りてくるようです。