福島県の小鳥の森から自然情報をお知らせします。
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真夏の虫たち

35度を超えるような猛暑日が続き、アブラゼミ、ミンミンゼミ、エゾゼミの鳴き声でよりいっそう夏の暑さを感じるようになりました。

 

ネイチャーセンターの周辺ではオオムラサキやヤマトタマムシ、オニヤンマなどの夏の虫が飛んでいるのを目にします。

 

これからも暑い日が続きますが、園内ではいろいろな夏の虫が観察できると思います。

 

散策される際はこまめな水分・塩分補給を忘れずに、木陰で休憩しながらの散策をお楽しみください。

 

(ネイチャーセンター前の地面で吸水するオオムラサキ)

 

※小鳥の森は動植物の採取は禁止です。昆虫や植物等の採取はしないでください。

夏の虫が見られるようになりました

鳥のさえずりにかわり、セミたちが鳴きだし、小径沿いではセミの抜け殻をよくみかけるようになりました。

 

これからは散策中、セミなど夏の虫が見られるようになると思います。

 

(ニイニイゼミが鳴いていました。)

 

※小鳥の森は動植物の採取は禁止なので虫取りや植物等の採取はしないでください。

幼鳥を見るようになりました。

ヤマガラやシジュウカラ、エナガ、コサメビタキなどの幼鳥を見るようになりました。

巣立ちして森の中で親鳥と共に行動をとる姿を見ることがありました。

まだ幼鳥は親鳥の様にエサ取りなどが上手くできないので、親からもらう様子も時々見かけます。

しかし私たち観察する方も長居してしますと、野鳥へプレッシャーを与えるます。

もし散策中に親子を見つけた際には近寄ったり、追いかけたりせず、マナーある観察を心掛けて下さい。

 

(シジュウカラの幼鳥)

 

(ヤマガラの幼鳥)

 

(コサメビタキの幼鳥)

サンコウチョウが飛来しました

小鳥の森にサンコウチョウが5月10日に飛来しました。

昨年と同じ日に初認となりました。

年々飛来する個体数が少ない傾向で、ここ2,3年は2羽見るかどうかという感じです。

今年来たサンコウチョウはまだ縄張りが定着していないため、どこに出てくるのかわかりません。

サンコウチョウは特徴のあるさえずりをオス、メス共に鳴きます。

「月・日・星・ホイホイホイ」という声を頼りにバードウォッチングしてみてはいかがでしょうか。

(サンコウチョウ:オス)

夏鳥がそろってきました

5月に入り、ネイチャーセンター周辺でキビタキやオオルリ、センダイムシクイ等のさえずりを朝に沢山聞いています。この時期に確認するクロジも多くみられています。

しかし今年の春は植物の生長が早く、葉が森を覆って野鳥を見つけるのがとても難しい感じがします。

また、小鳥の森で人気の高いサンコウチョウは昨年は5月10日に初認しています。

今年はまだ飛来していませんので、いつ頃確認できるか楽しみなところです。

(キビタキ:5月2日撮影

(オオルリ:5月2日撮影)

 

最近の野鳥情報

春に見られる野鳥の確認が増えてきました。

4/13にクロジ、ビンズイ

4/14にセンダイムシクイ

4/15にはコサメビタキ、ヤブサメ

を確認しました。

市内の山の方でもクロツグミの確認情報などもあり、

今後も増えてくるのではないかと思います。

 

(コサメビタキ)

最近の野鳥情報

4月に入り冬鳥が北への移動が始まり、徐々に少なくなってきたように感じます。

通過途中の確認もあり、3/27にヒレンジャク、4/4にイスカを観察しました。

また、夏鳥の飛来も3/19にイワツバメ、3/29にツバメ、4/6にアカハラを確認しています。

去年と飛来時期を比べると、10日ほど早い傾向になっています。今後も夏鳥の飛来情報が増えてくるのではないでしょうか。

キビタキやオオルリなどもこれから飛来してくると思うので、いつ頃飛来するのか楽しみなところです。

 

※今年は4/1〜3/31の一年間で小鳥の森で何種類の野鳥を確認できるかのイベント

「福島市小鳥の森 年間野鳥カウントチャレンジ2018」を開催中です。

 期間中ならいつでも参加できます。

 参加したい方は小鳥の森ネイチャーセンターまで是非お越しください。

 

 

 

 

(最近確認できた野鳥)

 

(イスカ)

 

(ツグミ)

 

(オオアカゲラ)

 

(メジロ)

 

 

カタクリが満開を迎えました

カタクリが3月23日に開花し、27日に満開を迎えました。

今年は天候の良い日が続き、気温も高めでしたので一気に開花しました。

4月8日まではカタクリガイド(10:00〜15:00まで)を開催しています。

カタクリは毎日花びらを開閉する花なので、お昼前後に来られると綺麗に咲いていると思います。

他にもショウジョウバカマやセンボンヤリ、アブラチャン等の草木の花も咲き始めていました。

しばらくは天候も良いので、早春の植物を見に散策に来てみてはいかがでしょうか。

(3つのカタクリ群生地が満開を迎えました)

春の気配が近づいてきました

2月後半から比較的天候に恵まれ、園内の雪もほとんどが解けてきました。

動植物の様子も、植物ではカタクリやフキの芽があちらこちらに出てきました。

今月下旬ころから4月上旬にはカタクリの群生地がピンク色にに彩ると思います。

 

(フキノトウ)

(カタクリの芽と葉)

 

また越冬していたチョウのキタテハやテングチョウは暖かい日に棚田周辺を飛んでいる様子を見る事が出来ました。

これからの季節の園内では、他の生きものにも散策途中で見つける機会が増えてくるかもしれません。

(キタテハ)

(テングチョウ)

 

 

 

ウソがいました

園内のコース沿いでウソがサクラの花芽を食べていました。

今年は飛来している数が少ないのか2〜5羽程度の群れしか確認していません。

これからの時期にウソの確認が多くなるので散策途中で頭の上からパリパリ

音がしたらウソに遭遇するかもしれません。

(花芽を一生懸命食べていました)