福島県の小鳥の森から自然情報をお知らせします。
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マヒワの群れ

森の中ではオオバヤシャブシの種を食べている様子をよく見るマヒワ。

 

オオバヤシャブシの種を食べるマヒワ

 

最近はネイチャーセンターの観察窓からも見えるところに、多いと50羽ほどの群れが飛来し、センターの下にある池の岸辺で水を飲む姿が時折見られるようになりました。


水を飲むマヒワ

実を食べる野鳥

今季は暖冬の影響なのか冬鳥の数が少ないように思います。そんな中ではありますが、園内各地で野鳥たちが色々な木の実を食べる姿が見られました。

 

ピラカンサの実を食べるヒヨドリ

 

リョウブの実に集まるウソ

 

ヌルデの実を食べるルリビタキ

 

また、今季は県内各地でもキクイタダキがよく見られるようで、小鳥の森でもネイチャーセンター付近から小径沿いまでいたるところで確認できました。

 

スギの葉上で虫を探すキクイタダキ

 

園内では年末に降り積もった雪がまだ残っていますので、森の中を歩く際はご注意ください。

厳しい寒さの中

12月8日には福島市内でも初雪が降り、寒さが一段と厳しくなってきました。

 

今朝は夏の間ザリガニ釣りでにぎわったネイチャーセンター下のザリガニ池の結氷を確認しました。

 

結氷したザリガニ池

 

そんな厳しい寒さの中、11月から開始した給餌台にはシジュウカラ、ヤマガラが多く集まるようになり、時折、冬鳥のシメの姿も見られるようになりました。

 

給餌台に集まるシメとヤマガラ

 

また、園内ではカシラダカ、ミヤマホオジロ、給餌台にも集まるマヒワやアトリなどのも確認され、森の中も冬鳥たちでにぎわっています。

 

ミヤマホオジロ

 

冬鳥が徐々に増えてきました

ジョウビタキをはじめ、ツグミやシメなどを園内で確認するようになりました。

シジュウカラやエナガなどの混群の中にも、冬に高い山から下りてくるキクイタダキも混ざっていました。

この他にも、この時期に通過で立ち寄る野鳥も確認でき、散策していると鳴き声の少ない時期ではありますが色々姿を見ることが出来ました。

 

(ネイチャーセンター館内からジョウビタキを見ることが出来ました)

 

(林床で群れてエサを探していたクロジ)

 

(カシラダカは園内の開けた草地であちこらこちら見かけるようになりました。)

 

(シメが桜の木の上にとまっていました。)

 

(シジュウカラやヤマガラなどの混群にキクイタダキが一緒に餌探しをしていました。)

 

(ツグミは11/1に園内でこの冬初めての確認になりました。)

 

(移動中のイカルの小さな群れが飛んでいました。)

 

また、ネイチャーセンター周辺の給餌台は11月より開始したので、ヒマワリの種を食べにシジュウカラやヤマガラの姿を館内からも見ることが出来ます。

 

冬鳥が確認されはじめました

県内外で冬鳥の情報が入り始め、園内やその周辺でも冬鳥が確認されるようになりました。

 

園内では10月4日にカシラダカ、10月16日にジョウビタキなどを確認しました。

 

また、あぶくま親水公園ではマガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモなどの水鳥の飛来も確認しています。

 

これから徐々に冬鳥たちの姿がよく見られるようになると思います。

涼しくなった森の中で秋のバードウォッチングをしてみてはいかがでしょうか。

 

ジョウビタキ(2018年10月16日撮影)

エゾビタキを確認しました

 朝の気温が10度台まで下がるようになりました。

 今の時期に通過していくエゾビタキを今朝園内で見ることが出来ました。

 クマノミズキの実を5,6羽で食べ、時々けんかしている様子も見れました。

 その周辺ではシジュウカラやメジロ、エナガなどの混群も出来始め、その中には通過中のセンダイムシクイも混ざっていました。他にはカケスの通過もここ数日、小さな群れを確認しています。

 今は通過中の野鳥を偶然見る事があるので、毎日森を歩いていると、何に出会えるのか楽しみな時期になりました。

(エゾビタキがけんかをしていました。)

 

(センダイムシクイ)

幼鳥を見るようになりました。

ヤマガラやシジュウカラ、エナガ、コサメビタキなどの幼鳥を見るようになりました。

巣立ちして森の中で親鳥と共に行動をとる姿を見ることがありました。

まだ幼鳥は親鳥の様にエサ取りなどが上手くできないので、親からもらう様子も時々見かけます。

しかし私たち観察する方も長居してしますと、野鳥へプレッシャーを与えるます。

もし散策中に親子を見つけた際には近寄ったり、追いかけたりせず、マナーある観察を心掛けて下さい。

 

(シジュウカラの幼鳥)

 

(ヤマガラの幼鳥)

 

(コサメビタキの幼鳥)

サンコウチョウが飛来しました

小鳥の森にサンコウチョウが5月10日に飛来しました。

昨年と同じ日に初認となりました。

年々飛来する個体数が少ない傾向で、ここ2,3年は2羽見るかどうかという感じです。

今年来たサンコウチョウはまだ縄張りが定着していないため、どこに出てくるのかわかりません。

サンコウチョウは特徴のあるさえずりをオス、メス共に鳴きます。

「月・日・星・ホイホイホイ」という声を頼りにバードウォッチングしてみてはいかがでしょうか。

(サンコウチョウ:オス)

夏鳥がそろってきました

5月に入り、ネイチャーセンター周辺でキビタキやオオルリ、センダイムシクイ等のさえずりを朝に沢山聞いています。この時期に確認するクロジも多くみられています。

しかし今年の春は植物の生長が早く、葉が森を覆って野鳥を見つけるのがとても難しい感じがします。

また、小鳥の森で人気の高いサンコウチョウは昨年は5月10日に初認しています。

今年はまだ飛来していませんので、いつ頃確認できるか楽しみなところです。

(キビタキ:5月2日撮影

(オオルリ:5月2日撮影)

 

最近の野鳥情報

春に見られる野鳥の確認が増えてきました。

4/13にクロジ、ビンズイ

4/14にセンダイムシクイ

4/15にはコサメビタキ、ヤブサメ

を確認しました。

市内の山の方でもクロツグミの確認情報などもあり、

今後も増えてくるのではないかと思います。

 

(コサメビタキ)