福島県の小鳥の森から自然情報をお知らせします。
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ムササビが巣箱にいました

(中でムササビの毛が動いているのを見る事が出来ました)

 

2月24日にネイチャーセンター周辺の巣箱にムササビがいました。

巣箱の中でゴソゴソと毛が動いていました。

ムササビは夜行性なので日中は寝ています。

しかし風の強い日中に、木が揺れて外の様子を伺う姿を見る事があります。

運が良ければムササビの顔を見る事があるかもしれません。

 

大きなアオダイショウがいました

9月24日の午後にネイチャーセンターの階段踊り場に1.5メートルの大きなアオダイショウがいました。

園内で確認しているヘビの仲間では個体数が多い種類です。

この個体は今年の夏の時期からネイチャーセンター周辺で確認しているので、

もしかすると建物周辺で住み着いているのかもしれません。

観察した際には、何か獲物を探している途中だったのでしょうか。

池の方へと階段を下りて移動していました。

水辺に来る野鳥かカエルなどを探しに行ったのでしょうか。

 

 

 

 

アナグマ3頭

小鳥の森は、モニタリング1000里地調査に参加しています。

その調査でかけている哺乳類調査用のセンサーカメラに、今回アナグマが撮れましたので紹介します。

 

撮れたのは7月17日 22:31です。

アナグマの子供たちがカメラの前で無邪気にじゃれあっている様子が撮れました。

小鳥の森のアナグマはちょうど今頃は親子で行動しているようです。

 

普段夜の森は真っ暗で人間が歩くことはまずありませんが、夜は普段目にすることのない色々な動物たちが活動をしているようです。

 

ただし、小鳥の森にはイノシシなども生息しているので、人間の夜間の散策はご控えください。

 

 

キクガシラコウモリがいました。
ネイチャーセンターは一見すると木造のようですが、実は鉄筋コンクリートでできています。
森の中にあるコンクリートの建物はコウモリにとっては洞窟のように感じるのでしょうか?

洞窟などをねぐらにしているキクガシラコウモリが、ネイチャーセンターにいるのを発見しました。



足の爪でしっかりとつかまり逆さまでぶら下がっています。

キクガシラコウモリは、独特の鼻の形からこの名前がついています。
普通、コウモリは口から超音波を出して獲物を捕まえたり障害物を避けたりしますが、キクガシラコウモリの場合は鼻から超音波をだします。
この不思議な鼻の形にも理由があるようですね。

なかなかコウモリを見る機会は少ないかと思いますが、夜に色々な昆虫を食べてくれることで、上手に自然のバランスが保たれているようです。





 
ムササビが活動しているようです。
本日出勤いてみると、道路にムササビの食痕が落ちていました。

樹種はコナラのようで、新芽の部分を食べているようです。
昨晩に食べたのではないかと思います。



ムササビの食痕の特徴は、前歯で斜めにきれいに切られた痕で(黄色の○の部分)、ノウサギの食痕にも似ています。
ただし、明らかに頭上高いところの枝の部分なので、ノウサギではなさそうです。

今の時期は、葉っぱや花などはほとんどないので、冬芽の部分を主に食べて生活しているようです。







 
足あと
ニュースではこの冬一番の寒気が日本列島に訪れているようですが、小鳥の森ではうっすらと雪が積もった程度でした。

さて、雪が降ると昨夜から今朝にかけて活動していた動物たちの足あとが見られます。

今朝除雪をしていると、ニホンリスの足あとや、




ジグザクにつくタヌキの足あとなどを見つけることができました。




なかなか哺乳類に出会うことはできませんが、小鳥の森ではひっそりと生活しているようです。
ムササビとリスを見ることができました。
本日、小鳥の森では雪が降りました。
ただし、少しだけ白くなりましたが、今では雪がとけて地面が見えています。

本日は今年最後の開園日です。
まるでサービスするようにムササビが現れました。



 
巣箱にいることが多いのですが、今日はネイチャーセンターの一番高いところから顔を出していました。
こんなところに棲んでいたとは、スタッフもびっくりです。

また、ニホンリスもネイチャーセンターから見ることができました。
雪のためか、階段の下のあまり雪の当たらないところでエサを探していました。




どちらも冬は冬眠せずにエサを探さなければいけません。
厳しい季節を乗り越えてくれればと思います。

さて、小鳥の森は年末年始は休館となります。
明日28日から、1月4日まで休館となり、5日から通常どおり8時30分開館になります。
皆さま良いお年をお迎えください。





 
むささび
小鳥の森には「ムササビ」が生息しています。

夜行性のため、なかなか見る機会はありませんが、大き目の巣箱に入っている場合があります。
本日は、ネイチャーセンターから見える大き目の巣箱に入っているのが確認されました。

顔は出していませんが、巣箱の大きな穴から尻尾と思われる毛が見え隠れしていました。




毎日同じ巣箱に入るとは限らないようですが、運が良ければ巣箱から顔を出す様子が見られることもあります。

 
リスを2回も見る事が出来ました。
小鳥の森には野鳥以外にも色々な生き物が生息しています。
今日の午前中、あまり見る機会の少ないリスを館内から2回も見る事が出来ました。
リスは早朝によく活動するので、日中はあまり見かけることが少ないのですが、
今日はちょうど来ていたお客さんがカメラに収める事が出来喜んでいました。
皆さんも来園している際に出会えることができれば幸運なことかもしれません。



(ちょうど、切り株の上にいました。 写真提供:こあべ様)
 
キクガシラコウモリがいました
9月20日にキクガシラコウモリがいました。
ネイチャーセンター近くにフンがおちていたので、ふと上を見てみると軒下にぶら下がっているではないですか。



キクガシラコウモリは鼻の形がとても特徴的です。
名前もこの鼻の形がからきていて、菊のような形をしていることからキクガシラと名前がついたそうです。

コウモリは超音波を出して、夜でも飛び回ることができることで有名です。
普通のコウモリは超音波を口から出しますが、キクガシラコウモリは鼻から超音波を出します。
この特徴的な形はそのためです。

夕方にはコウモリをよく見かけますが、暗くてなかなか写真を撮ることはできませんでした。
この日は昼間に出会うことができ、とても貴重な一日となりました。