福島県の小鳥の森から自然情報をお知らせします。
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色とりどり

夏に近づき、昆虫もよく見られるようになってきました。

特によく見られるのはトンボたち。水辺でたくさん飛び交っています。

 

 

水際の柵ではオオシオカラトンボが縄張りを張っていました。オオシオカラトンボは他のシオカラトンボの仲間(シオヤトンボやシオカラトンボ)と比べても体ががっしりとしています。小鳥の森では夏を代表とするトンボのひとつです。

 

 

 

別な場所では、オスの体が真っ赤なショウジョウトンボも。”ショウジョウ”は空想上の生物「猩々(しょうじょう)」の赤を思わせることが由来です。春に見られる花「ショウジョウバカマ」の”ショウジョウ”も同じ由来です。このトンボを見ると夏が来たことを実感できます。

 

 

 

こちらはモノサシトンボ。大型のイトトンボの仲間です。腹部には物差しのように規則正しく白い模様があります。

 

 

トンボの仲間は青、赤、黄色、黄緑色など1種類1種類、それぞれ綺麗な体色をしています。今年も水辺では色とりどりのトンボ類が見られる季節になりました。

 

※小鳥の森での動植物の採集は禁止されています。

 

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